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【小麦の奴隷】名古屋千種店限定のあんバター揚げパン「アンマジロ」がウマい

今話題のパン屋といえば、北海道からはじまった、ホリエモン発案のエンタメパン屋「小麦の奴隷」

看板商品のザックザクカレーパンは、カレーパングランプリ2020金賞受賞。現在も全国にFC店舗を急拡大させており、2021年10月末時点で19店舗展開、さらに開店予定が4店舗あります。

前回訪問した名古屋千種店に限定メニュー「アンマジロ」が登場したということで、とても気になり実食してみました!

【小麦の奴隷】名古屋千種店限定のあんバター揚げパン「アンマジロ」がウマい

前回訪問した際のレポートをご参考までに添付いたします。店舗の様子や数種類のパンのレビューをしています。

manpapa.net

小麦の奴隷の由来は名著「サピエンス全史」

「小麦の奴隷」は、かなりインパクトがあるネーミングです。初見だと「奴隷」という言葉から、昨今の「社畜」や「ブラック企業」といったネガティブなワードを連想してしまうかもしれませんが、そもそもの由来は全くの別方向から来ています。

その語源は、「サピエンス全史」という、イスラエル歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ氏が2011年に出版した書籍にあります。日本語翻訳版は2016年に出版されており、ホモサピエンス石器時代から現在までの歴史を斬新な観点で綴った歴史書の名著です。

農耕民は狩猟採集民よりも一般に困難で、満足度の低い生活を余儀なくされた。狩猟採集民は、もっと刺激的で多様な時間を送り、飢えや病気の危険が小さかった。人類は農業革命によって、手に入る食糧の総量をたしかに増やすことはできたが、食糧の増加は、より良い食生活や、より長い余暇には結びつかなかった。むしろ、人口爆発と飽食のエリート層の誕生につながった。平均的な農耕民は平均的な狩猟採集民よりも苦労して働いたのに、見返りに得られる食べ物は劣っていた。農業革命は、史上最大の詐欺だったのだ。

では、それは誰の責任だったのか?王のせいでもなければ、聖職者や商人のせいでもない。犯人は、小麦、稲、ジャガイモなどの、一握りの植物種だった。ホモ・サピエンスがそれらを栽培化したのではなく、逆にホモ・サピエンスがそれらに家畜化されたのだ。

現在地球上で最も繁栄している生物は人類ではなく、小麦である。小麦自身が何もしなくても、人間が勝手に育てて世話をしてくれる。まさに人類は小麦の奴隷になった

「サピエンス全史(上)第2部農業革命」より

人類は小麦の栽培を覚えて以降、小麦なしでは生きていけない生物となり、今もせっせと小麦を育て続け、そして数々の小麦を使う料理に魅了されています。皮肉な話ですが、言われてみれば納得の事実です。「小麦の奴隷」のネーミングにはかなり深い意味がありました。

小麦の奴隷 名古屋千種店

「小麦の奴隷 名古屋千種店」は2021年7月7日にオープンしたお店で、千種駅から徒歩10分ほどの立地です。

ブランドカラーのネイビーとオレンジがスタイリッシュなお店です。

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最近は、「小麦号」という専用カーで移動販売も始めており、名古屋市内の色々な場所で話題のパンを購入できるかもしれません。どこに出没しているかは、公式Twitterをご確認ください(当ブログの末尾にリンク掲載しています)。

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公式Twitterより

 

名古屋千種店限定「アンマジロ」を食す

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看板商品「ザックザクカレーパン」新商品「アンマジロ」を購入しました。

上の写真は、手前がアンマジロ、後方がカレーパンになります。

看板商品「ザックザクカレーパン」

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「ザックザクカレーパン」は、生地の周りにクルトンを惜しげもなく付けて揚げているのが特徴。このクルトンが、いつ食べてもザックザクの食感を生み出します。

中には北海道産のジャガイモがゴロゴロを入ったカレーが詰まっており、濃厚なカレーの味わいと、小麦が香るパン生地、そしてザクザクの食感がベストマッチします。

お値段:250円

名古屋千種店限定「アンマジロ」

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名古屋といえばモーニングの文化。モーニングといえばあんバタートースト。

古来からある不動の名古屋グルメと小麦の奴隷看板商品ザックザクカレーパンを見事に融合させたのが「アンマジロ」です。

カレーパンより若干小ぶりで、丸くコロンとしています。まるでアルマジロのような風貌から「アンマジロ」と名付けられたそうです。

あんバター揚げパンという絶対に美味しい一品!

あんこの甘味と溶けだしたバターの塩気が絶妙で、カレーパンより厚めの生地なので、より生地の風味を楽しむことができます。熱々で食べるのがおススメです。

こどものおやつや小腹が空いた時などに最適です。

お値段:250円

もう一つの名古屋グルメ「台湾ひぃひぃ~」

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公式Twitterより 台湾ひぃひぃ~

名古屋グルメといえば、台湾ラーメンも有名です。名古屋千種店では、台湾ラーメンをオマージュした「台湾ひぃひぃ~」という週末限定の商品も出ているそうです。

台湾ラーメンの特徴である、豚ミンチ、唐辛子、ニンニク、ニラをパン生地に包み込んだ辛党におススメの一品。

お値段:360円

まとめ

話題のエンタメパン屋「小麦の奴隷」。店舗によっては、ご当地色を出したオリジナルパンが開発・販売されています。

大阪南森町店では「ザックザクカレーやきそば」、北九州小嶺店では「お好み焼きパン」を販売しているようです。

名古屋千種店は、「アンマジロ」や「台湾ひぃひぃ~」など、名古屋グルメをパンにアレンジしたメニューを発売しており、今後もどんな新メニューが出るか楽しみです。

まだ食べたことがない人は、是非お店に行ってみてはいかがでしょうか。

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