Manpapa's blog

つみたてNISAとパパの趣味

【七五三】前撮り(早撮り)はアフターコロナの定番かも?

日本の伝統行事の一つである「七五三」。

七五三のお詣りをする当日に、写真撮影もセットですることが一般的ですが、最近では前撮り(早撮り)するご家庭が増えているようです。

実際に夏休みを利用して前撮り(早撮り)を実施したのですが、前撮り(早撮り)の感想やメリット・デメリットについて簡単にご紹介します。

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【七五三】前撮り(早撮り)はアフターコロナの定番かも?

前撮り(早撮り)をした理由

2021年、我が家は長男5歳・長女3歳・次男0歳で、上の2人が七五三に当たります。初めての七五三とあって、今年の一大イベントです。無論、祖父母も大変楽しみにしているイベントでした。

しかし、コロナ禍により、七五三自体が今まで通りできるか不透明な状況となり、仮に実施できたとしても、当日の行動も制限されるでしょうし、祖父母はオンライン参加なんて可能性もでてきました。

そんな中、フォトスタジオの「前撮り(早撮り)プラン」というものを知り、せめて現在の成長を綺麗な写真に収めておきたいと思い、「こんな状況だし、家族だけでいってらっしゃい」と祖父母の了解も取り付け、思い切って夏休みを利用して撮影することにしました。

七五三の写真撮影パターン

七五三は、子どもの成長と健康を願い、11月15日に神社にお詣りしお祝いするのが習わしです。

七五三の写真撮影は、お詣り日の「当日撮り」「前撮り」「後撮り」の3パターンがあります。昔は「当日撮り」というのが最もポピュラーなものでしたが、近年では当日に拘らず、「前撮り」「後撮り」を選択しているご家庭が増えているとのこと。

「前撮り」は4~9月頃「後撮り」は12月~1月頃までに撮影することを指します。

「当日撮り」は、七五三の行事をすべて一日で完結できるというメリットがあり、「前・後撮り」は、混雑時期を外してゆったり撮影できるメリットがあります。

前撮り(早撮り)のメリット3つ

①料金がオトク

フォトスタジオではこの時期、「七五三の前撮り(早撮り)プラン」というものを推奨しているところが多いです。

何よりも魅力的なのが、圧倒的にお値段がオトク!という点です。

今回利用したスタジオでは、下記サービスがパッケージ化された基本プランで、撮影料が3,000円。そこに、前撮りなら平日撮影料タダというキャンペーンを活用し、実質0円で撮影することができました。子どもの衣装のグレードアップをして実際は数千円かかりましたが、撮影料タダは魅力的です。

  • 衣装レンタル(子ども2着、パパママ1着)
  • 着付け・ヘアメイク
  • 髪飾り
  • 小物、足袋、肌着レンタル
  • 撮影(単独、兄妹、家族撮影)

また、「当日撮り」だと、お詣りのために着物をレンタルをするかと思いますが、メインシーズンの場合、このレンタル代が1着1~2万円くらいになるなど結構かかります。「前撮り」なら着物レンタル代を考慮しなくていいという点もメリットがあります。(11月のお詣りの衣装は別途検討が必要です)

②ゆっくりじっくり撮影できる

当日は15時にフォトスタジオに行き、衣装選び~着付け~撮影までをこなし、終了したのは18時。約3時間ガッツリと写真撮影に費やしたわけですが、この間、スタジオには僕の家族しかおらず、貸し切り状態でゆったりと撮影することができました。

実際にやってみると、まずは衣装選びに時間がかかります。これもいいし、あれもいいなと親の妄想が止まらず、結局本人が着たい衣装にしましたが、貸し切り状態なのでどの衣装も借りられる(在庫がある)というのはとても良かったです。

また、主役の子どもは2着の着付け、親の着付けやヘアメイク等、5人家族ともなるとそれなりに準備に時間がかかります。繁忙期は混雑するので、待ち時間なども発生するようですが、待ち時間もなくスムーズに撮影できたので、ストレスが全くありませんでした。

ストレスフリーな撮影が、結局、子どもの表情に表れてきます。カメラマンさんもじっくりと子どもと接してくれたので、長男長女は終始楽しそうに笑顔で撮影していました。

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③蜜を避けた非日常な空間が楽しめる

今回、8月の夏休み期間に写真撮影をしたのですが、正直、今年の我が家の夏のイベントはこの写真撮影のみでした。

子ども達にもっと楽しい経験をさせてあげたいと思いますが、コロナ禍で旅行も外出もできず、時代がそれを許しません。

そんな中、普段着ない着物やタキシード、ドレスを着て、色んな背景や小物を使ってのスタジオ撮影は「密にならずに非日常を楽しむ」ということが実現できるので、こんな時代だからこそ、家族イベントにもってこいでした。

真夏にクーラーの効いた涼しい部屋で過ごせるというのもポイント(笑)。

前撮りにしたおかげてプライベート空間で楽しむことができたので、結果的にお値段以上の価値があったと思っています。

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前撮りのデメリット

イベントが当日と撮影日の複数回になる

七五三のお詣り日と異なる日取りで実施するので、例えば「親族みんなで撮影したい」となった場合、予定の調整が複数回になり、手間がかかる可能性があります。

しかし、現状のコロナ禍を考えると、なかなか親族一同で集まるのも難しいため、「前撮りは家族のみで」というのは違和感ないと思います。

祖父母には当日の撮影風景をスマホで動画撮影しており、それを共有することで楽しんでもらいました。

日焼けに注意

夏に「前撮り」する場合、日焼けが気になるかもというのが最大の懸念点。あまりに日焼けしていると、七五三の衣装のイメージと若干ズレてくる可能性があります。

結構日焼けしているので多少心配でしたが、スタジオの照明のおかげで全く気になりませんでしたし、着物であれば肌の露出は顔だけでしたので、全然大丈夫でした。

まとめ

今回、七五三の「前撮り(早撮り)」を実際にしてみて、とてもトクした気分になりました。コロナ禍で七五三ができるかも見通せない中、貸し切り状態でフォトスタジオで撮影できたのは、お値段以上の価値がありましたし、何より子どもたちが楽しんでくれたというのが親として嬉しかったです。

今の時代、七五三に限らず、家族でじっくり記念撮影をして思い出を形に残すというのも一つの楽しみ方なのかしれません。