Manpapa's blog

つみたてNISAと好きなモノ・コト

新興国株式は、”今、買い時”なのか?

”ほったらかし投資生活”をしている万パパです!

僕が運用している”つみたてNISA”の中で、今、新興国株式が非常にアツいです。

新興国株式が、”今、買い時”かどうか簡単に調べてみました。

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新興国株式とは

そもそも”新興国”とは

積立投資を始めるまでは、日常的に触れる言葉ではありませんでした。

世の中にある新興国株式の商品は、中国を含むか含まないか等、”新興国”の定義が商品によって若干異なるようです。

新興国とは、日欧米などの先進国に対し、現在の経済水準はまだ低いものの、高い成長性を秘めた国々のことをいいます。新興国エマージングカントリーとも呼ばれ、具体的には、中南米、東南アジア、中東、東欧などの国々を指します。
特に注目される国々は、BRICsVISTAネクスト11といったグループで表されています。

新興国│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券より引用

新興国株式”はリスクも高い?

新興国株式は、今後の成長が期待される反面、各国の社会基盤が未発達であることが多く、政治の混乱、金利の急騰や通貨の急落等といったリスクもあると言われています。

色々な文献をあさってみると、「新興国株式は期待大」という記事もあれば、「新興国は買うべきでない」といった真逆の見解の記事もあります。

ん~どっちなんだろう・・・。

eMAXIS Slim 新興国株式インデックスを見てみる

上位10位の銘柄・国・業種など

実際に僕が購入しているeMAXIS Slim新興国株式の月次レポートを見てみます。

この商品は、計26か国の企業に株式投資をする商品ですが、上位10位の諸々の情報は以下の通りです。

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米国株式はGAFAM等のハイテク系の業種が圧倒的に上位を占めているのに対し、小売や銀行、素材やエネルギーといった業種も含まれているのが特徴的です。

ちなみに、国の「ケイマン諸島」は、中国企業を意味しています。

 中国では、海外からの出資を得る場合、国内で登記できないといった法律があるようです。(勉強不足で詳しくはわかりません・・・)。

上位10銘柄で見ると、6/10は中国ということになりますね。

過去20年の推移を見てみる

新興国株式の過去推移をeMAXSIS 新興国株式インデックスで見てみます。

eMAXIS Slimは2018年に誕生した商品で歴史が浅いため、20年の積み重ねがあるeMAXISで検証してみます。

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eMAXIS 新興国株式インデックス | eMAXISより引用

過去20年の騰落率は約110%で、乱高下は繰り返しながらも、2倍に成長していることがわかりました。

ちなみに、僕の”つみたてNISA”における新興国株式は、2020年3月以降、+32%という利益率をたたき出しており、絶好調です。

 

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結論、新興国株式との付き合い方

積立投資の主軸商品としては若干の不安

新興国は、今後成長が期待できる国々で構成されていることは確認できましたが、ある程度のリスクもあるようです。

”つみたてNISA”の運用商品としては、新興国株式をメイン商品にするというより、二番手三番手として運用するのが良いかなと個人的には思います。

やっぱり、全世界株式が手堅い

新興国の要素も取り入れるなら、やはり”全世界株式”を購入するのが一番効率的なのかなと感じました。

新興国オンリーでの爆発力には欠けますが、”リスク分散”という観点で、米国、先進国、国内の株式も網羅したうえで、新興国の伸長の恩恵も受けることができます。

僕は、引き続き、複数の銘柄を同時運用することで、その成長の過程を観察していければと思います。

 

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