Manpapa's blog

つみたてNISAと好きなモノ・コト

投資の専門用語? "eMAXIS Slim" "S&P 500" ってどんな意味?

"つみたてNISA"を開始して、投資信託の商品を購入することになったのですが、"eMAXIS Slim" "S&P 500"など、投資の専門用語のような、知らない単語がいくつか出てきました。

単語の意味は?由来は?という部分が気になって調べてみました。

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投資の専門用語? "eMAXIS Slim" "S&P 500" ってどんな意味?

eMAXIS Slimシリーズのコンセプト

 eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)は、三菱UFJ国際投信が発売している投資信託の商品名です。投資の世界では知らない人はいない超人気商品だと思います。

とことんコストを追求する投資信託」というコンセプトで、2017年2月に誕生した商品シリーズで、”つみたてNISA"の対象としては9つの商品がラインナップしています。僕は、5つの商品を保有しています。意外と歴史は浅いんですね。

積立投資において、コストになるのが信託報酬です。信託報酬率が低いほど投資する人にとってはリターンが大きくなりますし、投資期間が長期になるほど響いてきます。

そんな「信託報酬率の業界最低基準を目指し続ける」という方針のもと、発売以降も何度か信託報酬率を引き下げているのが、このeMAXIS Slimシリーズです。

emaxis.jp

名前の語源

僕は、5つのeMAXIS Slimシリーズの商品を保有しているわけですが、名前の語源を知っておきたいと思います。

2008年に初めてMAXISというブランド名の商品が発売。「MAX:最大の最高の」と「AXIS:中心軸」を合体させた造語だったそうです。そして、翌2009年にネット向け商品が発売した際に、「eコマース(電子商取引)」の「e」をとって、eMAXISとなったそうです。

その後、信託報酬率のスリム化を追求するeMAXIS Slimが2017年に誕生するわけですね。なんかスッキリ!

S&P 500は、米国株の株価指数

S&Pは社名の略

S&P500は、Standard & Poor's 500 Stock Indexの略で、アメリカの代表的な500銘柄の株価を基に算出される株価指数のことです。

現在はS&P ダウ・ジョーンズ・インデックスという金融会社によって運用されていますが、その起源は1923年と歴史も古いです。

500銘柄は固定ではなく、必要に応じて入替もされるということで、とにかく500もの銘柄に分散投資していることで、バランスが保たれ、長期的視点でみるとアメリカ経済の発展と相まって、結果的に伸長し続けている指数とのこと。

P=Poorって、貧しいってこと!?

ここで気になるのが、S&PはStandard & Poor'sの略というところ、Poorって単語だけ見ると、なんだか縁起でもない感じがしたのですが、よくよく調べてみると、スタンダード統計とプアー出版という会社が合併してできた金融会社の名前です。

更に、プアー出版は、ヘンリー・ヴァーナム・プアーという鉄道事業の専門家が創設した会社とのこと。ようやく語源にたどり着きました!

この方、1812~1905年で92歳と超長寿!

19世紀、アメリカ国内の鉄道情報を網羅する雑誌を作り、その雑誌を毎年更新するために出版社を立ち上げたとのこと。

200年前、アメリカで鉄道が発展していった時代の人名が、幾度も形を変えて受け継がれ、S&P 500という株価指数として現在も生きているって、なんだかロマンを感じました。プアーさん、凄い人だったんだろうな。

 

自分で選んで購入している商品なんだから、ちゃんと意味を理解しておきたかったので、名前の起源はとても勉強になりました。

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